【基本のマフィン】簡単♡混ぜるだけ!

みなさん、マフィンといえば朝ごはんですか?それともおやつですか?
私・ゆりぼーは朝ごはんだと思っているのですが、夫は断固おやつ派。朝に「コーヒー+マフィン=幸せ〜」と言っても聞き入れてもらえないのですが、一体どういうことなのでしょうか?
夫婦というのはこういうもので意見の相違がちょこちょこ生じるものなのだなと思うきっかけになったのが、今回のマフィン。シンプルな一品だからこそ、絶対に朝ごはんにもぴったり。そして焼きたての香りは幸せ。考えてみよう、朝起きて夫がキッチンで焼きたてのマフィンを焼いていたとしたら…ほら、絶対これは朝ごはんにいいと思う(自分では焼かないスタイル)

基本のマフィンの作り方の動画

調理時間:30分(焼く時間を除く)

基本のマフィンの材料(直径6cm6個分)

【A】無塩バター50g
【B】卵1個
【C】牛乳100g
【C】グラニュー糖100g
【C】バニラオイル3振り
【D】薄力粉120g
【D】ベーキングパウダー小さじ1
【D】塩ひとつまみ

基本のマフィンの作り方

ポイント
卵を溶いてからそのほかの材料を入れることで、卵がしっかり混ざります。
焼きすぎるとパサつきの原因になるので、マフィンに竹串を刺して生地がついてこなくなったらオーブンから取り出してください。
チョコチップやドライフルーツを50gほど生地に加えても美味しくなります!
【準】オーブンは180度に予熱しておく。
無塩バターは湯煎で溶かしておく。
型にグラシンペーパーを敷いておく。
【1】
ボウルにB 卵1個を入れて泡立て器でしっかり解きほぐす。
【2】
C 牛乳100g、グラニュー糖100g、バニラオイル3振りを加え、グラニュー糖が溶けるまで泡立て器でよく混ぜる。
【3】
泡立て器で混ぜながら、溶かしておいたA 無塩バター50gを少しずつ加え、都度均一になるまで混ぜる。
※バターが固まらないように少しずつ加えます。
【4】
D 薄力粉120g、ベーキングパウダー小さじ1、塩ひとつまみをふるい入れ、粉気がなくなるまで混ぜる。
【5】
絞り袋などに生地を詰め、型の8〜9分目まで生地を流す。
【6】
180度のオーブンで20分焼き、粗熱をとる。

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